横濱バザールの歴史

横濱バザールの歴史は戦後昭和24年
先々代オーナーの中地清が、ここ横浜山下町166番地に居を構え事業を始めたことにはじまります。

時を経て、先代オーナー中地隆が、ビルの一階に

「骨董品店アンティークガレージ」をオープンさせます。

事業が拡大し、自ら建物を作り直していくうちに、

いつしか様々なお店とともに歩むようになり

「横濱バザール」となりました。

2005年に、老朽化のため建物が建て替えられ

現在に至っています。